【カメラ】SONYのα7cを買わなかった理由 その2【レビュー】
今回は、SONY α7cの買わなかった理由 第二弾です。
ついにモヤモヤの正体に気づくことができました。
色々ホームページを調べていて、ずっと違和感があったんだけど、
最近やっとその正体がわかった。
そう、このキットレンズ、さりげなく使われていないんだ。
たいていのレビューは、しれっとこのレンズがGmasterのお高いレンズに
さりげなく交換されているのだ。
ほとんどのレビューで要所要所で、「FE 20mm F1.8 G」「FE 24mm F1.4 GM」
辺りが使われていて、このキットレンズ(28-60mm F4-5.6)が使われていない。
やはり、28mmスタートというのは、使いにくいということがわかる。
このボディ+キットレンズだからこそ、この身軽さなのだが、
結局レンズを大きくて重いやつにしないといけないので、
なんか良くわからないことになってしまう。
そして20mmと24mmの単焦点、高い。。。
どっちも10万円超えてる。ボディも高いのに、レンズ買ったら30万超えるじゃん。。。
だったらもはやα7Ⅲで良くない?
ってことで、やっぱりコスパが良くないので、買うのをやめた。
キットレンズとしてはPanaの20-60mmがやっぱり一番優秀だなー。
これのEマウント版が出て、α7cにつけれたら、すごくいいコンビネーションだと思う。
皆さんも、レビューや作例を見るときは、どのレンズを使ってるかも
よく確認することをおすすめします。
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