【カメラ】パナからフルサイズの小型ボディDC-S5が出る!?
ついに待ちに待ったLUMIXの小型ボディが発売されそうです。
20-60mmF3.5-5.6に合わせたボディだと思われます。
情報のソースは下記サイト。
20-60mmとS1のボディじゃサイズ感がフィットしないなーと思ってたんですよ!
上記サイトによると、G100と一緒に出たトライポッドグリップの
説明書に「DC-S5」という記載があったそうです。
また、「耐荷重が1.1kg」ということから20-60mm(350g)と
一緒に使うと想定すると、ボディの重量は650gと推測できるとのことです。
そしてSony α7Ⅲが650g。
つまりボディはα7Ⅲぐらいのサイズということになります。
この人頭良いー!名推理!
ニコンからは小型エントリーモデルのZ5が発表され、
キヤノンからはフラグシップモデル!?のEOS R5/R6が発表され、
ソニーからは動画用モデルα7SⅢが発表され、
パナソニックからはS5が発表されるわけですね!!
どんなスペックか発表が楽しみです(^o^)
【写真】Lumix S 20-60mm F3.5-5.6 作例その7
Lumix S-R2060(S 20-60mm F3.5-5.6)で撮った作例その7。
チョウチョが飛んできたので、慌ててとったのですが、
ちょっと遠かったのが残念です。
ただ、この20-60mmはAFも早いので、なんとかピントを合わせて撮れました。
本当はもっと寄りたかったのですが、
生き物は思い通りにいかないのが難しいところ。
特に、犬や猫と違って、エサでおびき寄せられないので。。。
まぁだからこそ、うまく撮れたときはうれしいですよね。
皆さんも生き物撮影、挑戦してみてください。
難しい分、撮れたときの喜びも倍増です!
※ショップで価格をチェック! ↓
レンズのレビューはこちら↓
【写真】Lumix S 20-60mm F3.5-5.6 作例その6
【写真】Lumix S 20-60mm F3.5-5.6 作例その5
Lumix S-R2060(S 20-60mm F3.5-5.6)で撮った作例その5。
20-60mmをつけてウキウキしながら散歩していたら、
すごくイケてるところに止まっている蝉の抜け殻を見つけたので、
思わず撮ってしまいました。ナイス蝉!
20mmの広角も相まって、背景がすごく広く写っていて、
世界の広がりを蝉が対比になっていい感じではないでしょうか?
皆さんも蝉の抜け殻を探して、ぜひ写真を撮ってみてください。
※ショップで価格をチェック! ↓
レンズのレビューはこちら↓
【写真】Lumix S 20-60mm F3.5-5.6 作例その4
Lumix S-R2060(S 20-60mm F3.5-5.6)で撮った作例その4。
今回は花を真上からパシャリ。いつもは斜めから撮るのが好きなのですが、
プロのフォトグラファーは結構真上から撮る人が多いんですよね。
花びらの中心から外側に広がっていく感じがアーティスティックだからかなーと
個人的には思ったりしています。
不規則なんだけど、規則的というかなんというか。
理由知っている人いたら教えてください。
※ショップで価格をチェック! ↓
レンズのレビューはこちら↓ camera-review.hateblo.jp