【MTGアリーナ】ニューカペナの街角 クイックドラフト攻略 7勝デッキ紹介 ~青白t緑~
MTGアリーナ、ニューカペナの街角、クイックドラフト7勝デッキ紹介。
第5回は再び青緑白のバントカラーです。
毎度言ってますが、この環境はバントカラー(緑白青)が鉄板です。
1-1はレアエンチャント"盗聴"。
毎ターン2ドローは強いに決まってる。
リミテだと、この秘匿はほぼ達成できないので、いらないカードを選びましょう。
1-2で"鼓舞する監視者"、1-3で"天界の整調者"をピック。
この後、"天界の整調者"を見かけたら取る というのを続けた結果、
なんと最終的に5枚もピックできました。
こいつらは青白飛行ビートのベースになるカードで、
何枚取ってもいいです。それぐらい強い。
できれば支援工作員を2ターン目に出せてると、良かったのだけど、
とにかく"天界の整調者"を優先しました。
出来たデッキがこちら。↓
このデッキのメインの勝ち筋は、飛行ビート&ソフトロック。
"空の叫び屋"、"鼓舞する監視者"、"天界の整調者"で空から殴りつつ、
"天界の整調者"でタップして相手をひらすら阻害していきます
これが鉄板ムーブ。
そしてサブの勝ち筋が、"空の叫び屋"に"警備の抜け道"をつけて
ライフレース勝ち。
"警備の抜け道"は焦ってすぐにつけず、
相手の除去がなくなってそうなタイミング、もしくは
"とんずら"を手札に構えた状態でつけるのがポイントです。
実際、戦場に残れば毎ターン手札も入れ替えれますし、
サイズも大きくなっていくので、ライフレースがかなり有利になります。
今回は、青白緑のうち、青白メインのタッチ緑の形にしています。
3色均等よりもこっちの方が、序盤が安定し、色事故負けが減るので、
可能であれば、同じバントカラーでも、出来るだけ2色+タッチの形で
青白t緑か、緑白t青の形にもっていくのがおすすめです。
と、いうことで青白t緑の7勝デッキ紹介でした。
過去の緑白青バントカラーの7勝デッキはこちら↓
では今回はこの辺で。
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