【写真】風景写真と色合いの話
京都のお団子屋さんの写真。
赤（イスの布）と青（空）と緑（木）の３色が揃うと、
キレイな組み合わせですよね。
私は写真を撮るとき、この３色が揃うように心がけています。
それっぽい写真になるので。
個人的な色に対するイメージとしては、
オリンパスってオリンパスブルーって巷で言われてるぐらい青がキレイに写って、
富士フィルムは緑がキレイに写るイメージですね。
パナソニックは、赤と緑（＋肌色）がキレイに写るイメージを持っていて、
バランスが良くて気に入ってます。
皆さんも画面内の色の組み合わせ、ぜひ一度考えながら撮ってみてください。
きっと見栄えの良い写真になりますよ。
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【写真】広角＋ローアングル＝パンフレット？
今回は広角レンズでローアングルの写真を紹介します。
観光ガイドを見ると広角で撮った写真って結構多いんですよね。
いざ言って自分も写真を撮ってみると同じようにならないってこと、
ありませんか？
ああいうやつは大抵広角レンズで撮ってるんですよ。
（あくまで個人的な決めつけですが）
そしてローアングルとかハイアングルとか、普通じゃないアングルだったりも
するんですよね。
ってことで、今回は、8-18mmのレンズで8mm(35mm換算すると16mm)、
カメラが地面に触れるぐらいローアングルで、写真を撮ってみました。
どうですか？パンフレットに載ってそうじゃないですか？（自画自賛）
広角とローアングルの組み合わせ、ぜひ皆さんも試してみてください。
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【写真】ゴーストが入った写真もアリって話
今日は写真を撮るときの、ゴーストの話。
一般的に、良いレンズは、ゴースト・フレアが出ないレンズとされていますが、
太陽の強い日差しに対しては、ゴースト・フレアが出た方が雰囲気が出ますよね。
※写真の真ん中左下らへんのやつ。
アニメとかでも強い日差しのシーンでは、出してたりしますよね。
なんとなくイメージにあるので、逆にゴーストフレアがないと
違和感を覚えるかも。
レンズの良い悪いをゴースト・フレアで語るのも大事ですが、
うまく使えると、ちょっとワンランクアップできますね。
皆さんもあえてゴースト・フレアを出した写真を撮ってみてください。
きっと新しい発見がありますよ。
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