【MTGアリーナ】ニューカペナの街角 プレミアドラフト 反省デッキ紹介 ~6勝デッキ~
MTGアリーナ、ニューカペナの街角、プレミアドラフトデッキ紹介。
今回は惜しくも7勝出来なかったデッキの紹介です。
まずはこちら。青白t緑黒。6勝3敗。
緑タッチを結構ビビッてしまったのだけど、
"スパーラの審判者"のおかげで意外と色事故は少なかった。
"砕かれた織天使"の沼は自分で調達してくるスタイルです。
"照光の巨匠"が一度動くと手が付けられなかったです。
"ラフィーンの導き"をつけて謀議すれば3/3 2段攻撃の出来上がり。
こいつと"警備の抜け道"のコンボは除去できないとあっさりやられますので注意。
盗聴で2ドロー出来たりと、悪くなかったですが、
運悪く3ターン目"八百長試合"などに遭遇し、7勝到達できず。
2つ目はこちら。緑白t赤で6勝3敗。
"空の叫び屋"(1/1絆魂飛行)が2枚取れてたので、
"儀礼用シャベル"が欲しかったところ。
1-1で"装飾庭園を踏み歩くもの"をピック。
3-1で"俊足の踊り手"をピック。こいつのために赤タッチ。
3-3で白緑赤のチャームをついでにピック。
"集まる群衆"が2枚しか取れておらず、そこが弱かった。3枚欲しかった。
あと初手に"集まる群衆"2枚来てしまうとかなりつらい。
せめて1枚はハンドアドバンテージ稼いでくれないと、3マナ3/1は
シンプルに弱い。。
"空の叫び屋"と"集まる群衆"が、棍棒使いにまとめてやられたときは、
そのままなすすべなく負けました。ついでに私の心も折れました。。
この環境、マッチングした相手のデッキとの相性次第では、
タフ1は壊滅するリスクがあるため、タフ1は散らした方が良いかもしれない。
(特に相手が黒のときは、タフ1は場に全部出さない方が良さげ)
とはいえ6勝出来ればプレミアドラフト的には、ジェムは得してるので、
まぁ成功か失敗かでいったら成功ですよね。
と、いうことで6勝デッキ紹介でした。
過去の7勝のデッキ紹介はこちら↓
次回は4勝デッキ紹介します。
では今回はこの辺で。